スローガン

東信建設工業株式会社は、祖父である東條信弘が昭和39年に猪苗代の地で設立し、二代目東條一雄が採石業や不動産部門などを立ち上げ現在の東信グループを形づくり、その間たくさんの方々のお力添えをいただきながら「地域に根差した発展し続ける地元企業」を目指し、様々な企業活動に取り組んでまいりました。

各種公共土木工事はもとより、大規模造成工事や建築工事、東日本大震災や豪雨災害等への人的物的な対応、地域生活の安全安心のため観光振興に寄与するための除雪業務など、地域の発展に微力ながらも「地元建設業者」としての誇りを胸に少しずつですが確実に歩みを進めて参りました。

東信建設工業株式会社が目指す企業像。それは「頼れる企業であること」「勤めたいと思える企業であること」「たくましい企業であること」この三点に集約されます。

地域の皆様に頼りにされる、品質・技術・知識・責任をしっかりと備えた「信頼（Trust）」される企業へ。

勤める者、関係する方々にあたたかく、社内融和が図られ団結力・結束力に富んだ「調和（Team）」のとれた企業へ。

地域を守り支え、着実に安定した発展を遂げる「たくましい（Tough）」企業へ。

この理念のもと、私たちはこれからも常に前を見据え業務に邁進し、より一層、地域への御恩返しを果たしてまいります。

どうか皆様におかれましては、これからも東信建設工業株式会社、そして東信グループ各社を末永くご愛顧いただき、ご支持ご支援を賜りますようこころよりお願いを申し上げます。